会社に新名刺が届いた。つい4セット(合計400枚)頼んでしまったのは1セットが200枚だと思っていたから。。
変更点としては- 会社名がカタカナになった! アマゾンデータサービスジャパン(株)に
- 博士(科学)にした。
- Solution ArchitectからSolutions Architectになった。
なんか小さな変更だなあ。
玉川さんの名刺にもMBAがはいってカコヨクなっています。
会社に新名刺が届いた。つい4セット(合計400枚)頼んでしまったのは1セットが200枚だと思っていたから。。
変更点としてはなんか小さな変更だなあ。
玉川さんの名刺にもMBAがはいってカコヨクなっています。
http://t.co/s74MfQl AWS CloudFormation: 複雑なシステムもクラウドレシピからワンクリックで作成可能ってなわけで、かねてから期待していたAWSで複数のインスタンスにわたる設定を一発でやってしまうサービスが登場した。
自分としてはchefやpuppet使いの方に特におすすめである。が、それに慣れている人にはいらないものでもあるんだよな。
AWSのアカウントでは使わないサービスを設定できます。
場合などに活用ください。
ちょっと面倒ですが、ひとつずつ見ていくことにします。
http://aws.amazon.com/jp/ にアクセスします。
アクセスしたら、アカウントと書いてあるバーのボタンをクリックします。
すると、AJAX的に、アカウントに関するいくつかの詳細選択肢が出現します。
ここでは、左上の「アカウントアクティビティ」をクリックします。
すると、メールアドレスとパスワードの入力がうながされます。
すると、現在使用可能なサービスのいちらんが表示されます。
ここでは、Import/Exportサービスの利用を停止することにします。
すると、「サービスの表示/編集」という画面が表示されます。
この画面で一番下までスクロールすると、「サービスをキャンセル」という文字があるのでクリックします。
すると、確認画面になります。
問題なければ、「Cancel this Service」というボタンを押します。
次の画面では、確認のためのemailが送られたというおしらせが表示され、現時点で有効なサービスが表示されます。
これをくり返すことで、不要なサービスをあやまって使わないように設定することができます。
アカウント毎にサービスを使いわけるためには、IAM以前にはこの方法が有力でした。