2013年4月19日金曜日

片山さんインタビュー、#ヤマンはいかにアーキテクトに至ったのか [[JAWSDAYS 2013 Araki room]] #jawsug

2013年春、東京ビッグサイトへ集結せよ!という掛け声で、3月の15日、16日の二日間アマゾンウェブサービスのユーザグループであるJAWS-US (Japan AWS User Group)が全国から一同に会してユーザカンファレンスを行いました。当日のタイムスケジュール、資料、動画はこちらから参照できます。

荒木が進行した「荒木の部屋・AWSサポート出張所(松井の部屋)」についてはUstream中継の記録がいつでもご覧いただけます。本記事はそこでの会話内容、プレゼンテーション内容を元にしています。一連の記事はこちらで順次追加公開していきます。

元JAWS-UG副会長の片山(現在AWSソリューションアーキテクト, #ヤマン)さんにお越しいただきました。(Youtube)

片山さんには、#jawsugに入る以前の「エイプリルフールネタblog」の話、1日目のイベントの話、そしてソリューションアーキテクトになるまでの道のりを語っていただきました。



今でこそエンタープライズ向けのアーキテクト部長をしている片山さんですが、ここまでストレートにきたわけではありませんでした。なんと最初の就職は自動車用の鍵の製造ラインからはじまり、その後Javaプログラマになり、オープンソースの関わりやそこでの失敗などを経て、AWSと出会ったそうです。



最後は人材採用の話になってしまいましたが、特にJavaプログラマの皆様、片山さんが求めております!

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