荒木が進行した「荒木の部屋・AWSサポート出張所(松井の部屋)」についてはUstream中継の記録がいつでもご覧いただけます。本記事はそこでの会話内容、プレゼンテーション内容を元にしています。一連の記事はこちらで順次追加公開していきます。
バンタンアカデミーの皆様にもお越しいただきました。Youtubeはこちら。
バンタンアカデミーからは、(講師の)得上さん、山下さん、そして実際に授業に参加した4人の合計6人をお迎えしました。
皆さんは「ごきげんよう - クラウドエンジニアの種を捲く -」というトラックの発表(松森さんによるレポート)のあと、本インタビューにお越しいただきました。AWSを使えば半年くらいでもここまでいける、と言った内容になっていますので、ぜひスライドとレポートをご覧ください。個人的な印象としては、学生がAWSを学ばない理由はないと思いました。
先ず山下さんからは、将来を見据えるとAWSは外せないと判断し、得上さんを講師に迎えたという紹介をいただきました。1年近く授業されたそうです。
そこで、質問をしてみました。
Q.何がおもしろかったのか?
最初はレンサバを個人でつかっていた。
AWSの存在は授業で知りました。スケール対応はじめ、なぜAWSなのかというのを学び、便利さを知りました。
クックパッドはどんなアーキテクチャなのかという授業をしり、AWSを使えばすぐに自分でも試せるところがワクワクしました。
Q.学生さんをみていて「変わった」と思ったところはどこですか
Q.学生さんをみていて「変わった」と思ったところはどこですか
プレゼンテーションから何から、立派になったという印象です。
Q.上級のコースをつくるようなことはあるでしょうか?
Q.上級のコースをつくるようなことはあるでしょうか?
1年間というのは適当だと思っています。上級コースの機会よりも、実践や実際のサービスへ仕事して関わっていきたいと思っています。
Q.再度勉強する場として門をたたくことはあるでしょうか?
Q.再度勉強する場として門をたたくことはあるでしょうか?
また新しい技術がでてきて、学ぶことがでてきたらそういうこともあると思います。
Q.最後に宣伝でもなんでも!
Q.最後に宣伝でもなんでも!
業界の方に講師をして頂ける方を募集しているとのことでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿