2013年春、東京ビッグサイトへ集結せよ!という掛け声で、3月の15日、16日の二日間アマゾンウェブサービスのユーザグループであるJAWS-US (Japan AWS User Group)が全国から一同に会してユーザカンファレンスを行いました。当日のタイムスケジュール、資料、動画はこちらから参照できます。
荒木が進行した「荒木の部屋・AWSサポート出張所(松井の部屋)」についてはUstream中継の記録がいつでもご覧いただけます。本記事はそこでの会話内容、プレゼンテーション内容を元にしています。一連の記事はこちらで順次追加公開していきます。
SCSKの古林さんには、「AWSで色々組み合わせたら、ビッグデータ一丁上がり」というお話をしていただきました。Yotubeはこちら。
ブランドサーベイサービスというAWS上で特定のブランドがどれだけ認知されているかを調べるサービスを作ったそうです。
Jenkinsをつかって上の流れをコントロールしているそうです。SWFよりもノウハウやプラグインが普及しているところがJenkinsを使っている理由だそうです。
ログをJenkinsから見ることができるようにすることで、相当な省力化も合わせて行なっているそうです。
2013年4月7日日曜日
古林さんインタビュー:AWSで色々組み合わせたら、ビッグデータ一丁上がり [[JAWS DAYS 2013 Araki room]] #jawsug
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